当会の姿勢と今後の活動について(経過のお知らせ)

大阪市音楽団の問題について、当会の姿勢ならびに今後の活動についての協議経過をお知らせいたします。

当会では、大阪市音楽団について、
「廃止反対」「絶対存続」といった「廃止か存続か」の二者択一の議論ではなく、90年の歴史が培った「市音サウンド」を後世に伝え長く楽しみ多くの方と分かち合うためには、どうすればよいのかを、有志・市民の立場で考えております。

そのためには、まず第一に、現在の大阪市音楽団の現況ならびに市政改革プロジェクトの動きについて情報収集し客観的に考察した上で、当会が行う活動として、何がふさわしいかを見極め

次に、「現況のまま存続」か「廃止」かの二者択一ではない道ーすなわち、これまでの歴史と活動、そして「市音サウンド」を引き継ぐ組織や活動形態の「あらゆる可能性」についても、有志の立場で「組織形態」「運営」「経営」等を考察研究する必要があると考えております。

当会では、ただ「廃止反対」「絶対存続」と訴えるだけではなく「市音サウンド」を愛する有志・市民として、建設的な提言が行えるよう、近々にも、趣旨に賛同してくださる皆様が集う場を設けられたらと考えております。

大阪市音楽団の現況について、下記に大阪市公式サイト、条例・規則など、外部から簡単にアクセスできる事項の一部をご案内いたします。

●平成22年度 大阪市音楽団の実施事業の概要 
大阪市公式サイト http://www.city.osaka.lg.jp/
から「大阪市音楽団 実施事業の概要」で検索→「(14)223−235(PDF)」

●「大阪市例規集」データベース
http://www1.g-reiki.net/reiki37e/reiki.html
から、「用語検索」→「音楽団」と入力→7件の例規がヒットします→下記の条例・規則はそのうち、「第4章 社会教育」に含まれます。
以下、大阪市例規集より一部引用
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1、大阪市音楽団の組織的位置付け
  現在は大阪市教育委員会の直轄組織である。

2. 大阪市音楽団の設置目的・事業内容
     大阪市条例・規定で定められている。

★大阪市音楽団の設置目的は下記の通り(大阪市条例より)
音楽団は、音楽を通じて市民の情操をゆたかにするとともに、音楽の研究を行うことを目的とする。

★大阪市音楽団の事業は下記の通り(大阪市条例より)
 音楽団は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 公開演奏
(2) 作曲及び編曲
(3) 音楽についての講演、講習及び指導
(4) 市の儀式における演奏
(5) 依頼演奏  ※
(6) その他教育委員会が必要と認める事業
(以上引用)
※依頼演奏については、大阪市規則で定められている(例:入場無料の演奏会で演奏時間が60分、依頼者が市外の民間団体、個人の場合で63,000円。有料音楽会、ラジオ放送、蓄音機の吹込、その他特殊の依頼演奏の使用料は、その都度教育委員会が定める。)

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