【ご報告】GO!GO!市音!大阪市音をほめる会 Vol.2

【ご報告】

10月2日(火)開催「GO!GO!市音!大阪市音をほめる会 Vol.2」へは沢山の方のご来場、また温かい拍手とエールを頂き、まことにありがとうございました。

 

内容について、ご報告します。

【公開リハーサル】

 

演奏曲は・・・「Oh!Namihaya」(なみはや国体入場行進曲」・・・編曲 宮川彬良、「ゲバゲバ90分」・・・宮川泰、「大ラッパ供養」・・・宮川彬良(助演:近大吹奏楽部の皆さん)の3曲と、鳴り止まない拍手と掛け声にこたえ、アンコールに「マツケンサンバII」が演奏されました。

 

特に「大ラッパ供養」では、宮川彬良と大阪市音楽団、そして近畿大学吹奏楽部の皆さんの若さあふれる助演があいまって、熱くスケールの大きな演奏に客席からは拍手喝采でした。鳴り止まない拍手と掛け声を頂きました。

 

 

【報告会】

公開リハーサル後すぐ、辻浩二・音楽団長が登壇、市音の現状と今後の見通しをご報告頂きました。聞き手は宮川彬良。 下記に辻団長の報告について、要点をまとめます。

 

1)ご支援へのお礼

 

市音の今後について、パブリックコメントや署名で大変多のご支援の声を頂いたことについて心より御礼申し上げます。

 

2)7月末の市議会本会議で決まったことの読みあげ(市の書類)。

「平成25年度末(26年3月末)を持って廃止(市からの自立)」

 

★参考資料はこちら(11pをご参照ください)。

 

3)今後の見通し

 

平成26年4月の「一般社団法人」設立を目指している。

現在は市の特別参与・池末氏や外部の有識者の意見を聞きながら「音楽団事業の市場価値の算定(マーケットリサーチ)」「最適な運営形態」について検討準備を進めている。

 

4)準備委員会

 

今年12月-来年1月には、一般社団法人設立のための準備委員会を立ち上げる予定。 音楽団ではこれまでの通常業務に加え今回の激動で膨大な事務作業が発生しており、団長以下、音楽士で分担しながら進めているが相当の負担。しかし、皆で事態を乗り越えようと努めている。

 

5)「支援したいと思う市民やファンができることは?」の問いに

 

寄付をしたいという方からのお申し出は大変ありがたい。

ただし、

 

【【重要】】

これまで「ふるさと納税」で音楽団指定して頂いた寄付は現状の音楽団が存在する平成25年度(26年3月末)までは使えるが、自立した後に持ち越すことは難しい。 これから「ふるさと納税で市音の応援を」と思われる方には、少しお待ち頂きたい。

 

(では私たちはどう応援すればよいのか?) →市音のコンサートをチケットを購入して聴きにきて頂くことが、 最も<直接的な支援>となります。

 

 

6)寄付について

 

皆さんからの寄付の受け皿が出来た折にはお知らせします。その時までお待ちください。 (12-1月の準備委員会設立がカギとなると思われます ※当会注釈)

 

7)これまで行ってきた事業について

 

「たそがれコンサート」などの無料コンサートについて、無料で継続できるかどうかは検討中。しかし長く続けて皆さんに愛されてきたコンサートの趣旨を大切に考えている。 (大阪市が、これらの事業の価値をどうみるのかが重要では?あるいはスポンサーや寄付による新たな財源確保が必要?※当会注釈)

 

 

【まとめ】

 

報告会では、7月末の市議会本会議での議決以降、市音についての報道がほとんど無い中、辻団長から直接、生の声を聞くことが出来ました。年初以降、心身両面で大きなプレッシャーを抱えながらの日々でいらっしゃるようで、その中、登壇頂きありがとうございました。

 

ファンにとっては、直接声を聞くことで、応援の気持を強くすることが出来たのではないかと願っています。今回も急遽の開催、また日程の都合上、平日開催となり「行きたかったけど仕事が」という方が多くいらっしゃいました。

 

次回は、昨日報告された一般社団法人設立のための準備委員会発足など、具体的に動きがあった段階で、更に応援の輪を広げる会として開催できたらと考えております。

 

今後ともご支援をよろしくお願いします。

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    高松功 (日曜日, 21 10月 2012 18:28)

    今、市音に求めたい事。
    なぜ、市音が必要なのかが聞こえてこない気がします。野音での宮川彬さんと団長との対談の中で何となくは伝わりましたが、もっともっと大切な本質的な部分を市民(聴衆)に伝えていって欲しいと思う。

    実際…「結局は、市音の団員さんの職場を守りたいんでしょ」って言葉が漏れ聞こえます。
    市民運動に近い盛り上げをみないと社団法人としても、無期限の存続は難しいのでは?
    なら、プロとして大変だとは承知していますが、行政の保護下にある今、駅前、商業施設等選り好み無しで、聴衆の中に出て行って売名行為をバンバンして欲しいと思っています

  • #2

    55shion (月曜日, 22 10月 2012 16:33)

    高松功 様

    コメント書き込みありがとうございました。
    当ブログへのコメントは読まれにくい(多くの方の目につきにくい)ため、頂いたコメントはFacebookページ並びにTwitter上で紹介させて頂きます。

    頂いたコメントは、有志の集まりである当会へのコメントと、市音そのものへのコメントのどちらでもあるとお見受けしました。

    広く皆さんにご覧頂き議論を深めて頂ければと存じます。

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